憩いの場(倉敷に遊ぶ)大原美術館 その3

*[憩いの場]倉敷に遊ぶ 大原美術館 その3
お早うございます。
今朝は大変涼しく、長袖を着てパソコンに向かっています。
さて、本日は、大原美術館をご紹介します。
大原美術館倉敷市の美観地区に所在しており、倉敷紡績2代目
社長の大原孫三郎が洋画家・小島虎次郎収集の西洋画を公開する為に
設立された。
本館・分室・東洋館・工芸館等からなり展示物の多さには圧倒されます。
中でも本館には、「モネ」、「ルノワール」、「ゴーギャン」、「ミレー」
ロートレック」等19世紀後半から20世紀初頭の名画が揃っています。
これらの名画にふれた時、何とも言えない感動を覚えました。
更に詳しく展示品等お知りになりたい方は、下記 大原美術館をクリック
して下さい。
(注) 1、表示されるメニューバーの「WEB展示室」をクリックして下さい。
    2、次に表示される項目「西洋の絵画と彫刻」をクリックして下さい。
    3、次に「画家名と作品名」が表示されるので目的の「作品名」を
      クリックして解説等ご覧下さい。
 大原美術館

(モネが亡くなるまで住んだ「ジベル二ー」の庭園の写真については、
上部メニューの「記事一覧」をクリックして「憩いの場」2007-04-20付を
ご覧下さい。)
インターネットから主な作品
 (モネ 睡蓮)

 (エル・グレコ 受胎告知)