京都に遊ぶその2

お早うございます
曼殊院門跡
庫裏から大玄関に入ると狩野永徳筆の虎の間、岸駒(かんがく)筆の孔雀の間
そして竹の間、長い廊下を進むと江戸時代初期の建築、大書院、大書院の前には、
美しい枯山水の庭園が広がる。
詳しくは下記曼殊院問跡をクリックしてご覧下さい。
 曼殊院門跡
大玄関

枯山水の庭園

詩仙堂
江戸初期の文人石川丈山」の山荘で90歳までこの山荘で悠々自適の
風雅な暮しをした。その一室の壁に狩野探幽に描かせた中国の詩仙三十六人の
肖像と詩があることから、詩仙堂と呼ばれるようになった。
回遊式の庭は、特に美しく四季折々に花姿が見られる。
玄関

夏のもみじ